白河だるまのしめ縄リース｜スワッグにして長く飾れます（2way）Mサイズ

白河だるまが主役のおしゃれなしめ縄リースが出来上がりました！

【新作出品記念の数量限定の特別価格です】

しめ飾りの中心にしたのは、縁起物の白河だるま。
だるまは「七転び八起き」「目標達成」などの象徴とされています。

その胸元には、ほどいて何度でも結べる蝶結びが描かれています。
「何度でも繰り返す喜び」「長く続くご縁」。

そこへ、針葉樹のコニファーをあしらって。
冬になっても綺麗な緑色をしている植物は、生命力の象徴といわれています。

しめ縄は、「年神様を迎え入れる清らかな場を作る」お正月飾り。
年神様をお迎えする清らかな結界の意味を持ちます。
玄関やリビング・エントランスに飾っていただくことで、ご家族に一年の福を呼び込んでくれることを願います。

松の内が過ぎたら（関東では１月７日が一般的）しめ縄を外してスワッグだけ飾ることが出来ます。（2way）
お正月を過ぎても、ドライになり長い間楽しめます。

キモノを使ったリボンで、紅白でお正月のめでたさを表現。

新しい年が、何度でも笑顔あふれる日々になりますように──そんな願いを込めて仕上げました✨


白河だるま総本舗さまにご縁をいただき、こちらの作品が出来上がりました。
白河だるまは、300年の歴史を持つ福島県指定の伝統工芸品です。

・伝統工芸品をインテリアに取り入れたい
・和モダンなデザインをナチュラルなお部屋にも
・長く楽しめるお正月飾りが欲しい

そんな方にぴったりです♪

【色を選べるだるま】オプションよりご指定ください（ご指定のない場合、「赤」にさせていただきます）
・赤
・白
インテリアやお好みに合わせて選べます


【サイズは２種類】こちらはMサイズのページです
・小さめ 約１５センチ（しめ縄輪っか約９センチ）
・飾る場所を選ばない 約２２センチ（しめ縄輪っか約１８センチ）

【いつ目を入れる？】
願いごとをする際はまず、だるまの左目に目を入れ、成就したら右目を入れるという風習があるそうです。

【お正月飾りはいつ飾る？】
お正月飾りは、末広がりの「八」が由来で１２月２８日から飾られることが一般的ですが、１２月１３日以降に飾りはじめて良いとされています。
２９日は「九」＝「苦」を連想したり、３１日は「一夜限り」と言われ、避けられる傾向にありますがお忙しい現代人、そこまでこだわり過ぎなくても・・・というのが個人的な意見です。

【使用素材】
白河だるま
しめ縄・稲穂付き（自然素材）
ヒムロスギ
ブルーアイス
野ばらの実
リボン（キモノをアップサイクルして作られた素材）

壁掛け用にワイヤーで輪っかを作ってあります。

【ご購入の際の注意点】
・環境にやさしい簡易包装でお届けしています。
贈り物としても喜んでいただけるようナチュラルな雰囲気の梱包を心がけています。

・ギフトとして、別住所へお送りすることが可能です。
・リースの取り扱い説明書に、送り主さまのお名前を記入します。
・発送元は、当店の名前でお送り致します。

・発送方法：【佐川急便】保証・追跡有

・エアコンの風や日光が直接当たらない、風通しの良い室内に飾れば綺麗な状態が長く楽しめます。
・玄関ドアなどの屋外は、色褪せが早くなりますのでご承知置きください。

・思っていたものと違うと感じる等、個人的な理由での返品返金は不可となります。
・配送時の衝撃で実や葉が多少こぼれる可能性がございますので、ご了承くださいませ。

・到着後、作品に問題があった場合は３日以内にご連絡ください。
・ホコリを被ったら、優しい風をかけてあげると良いです。
・再販可

【花材について】
写真と同じようなイメージでお作りいたしますが、自然の素材ですので一つ一つ表情が異なります。
配置など、その植物を見ながらお作りしますので雰囲気の参考として見ていただけますと幸いです。

　　


お正月ハンドメイド2026